AGRI TECH

アグリテックグランプリ2025

社会の課題解決に立ち向かう
食、農、環境、水資源、バイオマス等の
アグリテック領域の起業家・研究者の技術と想いを共に社会実装します
NEWS
PARTNER
Coming soon
ASSET
  1. ASSET01リバネスコミュニケーター
  2. ASSET02パートナー企業
  3. ASSET03プロフェッショナルサポーター
  4. ASSET04スーパーファクトリーグループ
SUPPORT
  1. SUPPORT01起業の目的やビジョンの整理
  2. SUPPORT02プレゼンのブラッシュアップ
  3. SUPPORT03事業会社連携機会の提供
  4. SUPPORT04研究開発・試作開発の支援
  5. SUPPORT05知識戦略・知財戦略の支援
  6. SUPPORT06ファイナンス
DEMO DAY
グランプリ名
アグリテックグランプリ2025
場所
センターオブガレージ (東京都墨田区横川1-16-3)
開催日時
2025年10月4日(土)13:00-19:00
募集期間
2024年12月2日(月)~2025年7月4日(金)23:59
参加対象
クローズド・事前登録制にて開催(ファイナリスト、パートナー企業、プロフェッショナルサポーター、スーパーファクトリーグループ)
主催
株式会社リバネス
タイムライン
12:30~13:00
開場
13:00~13:30
主催者あいさつ
13:30~17:00
プレゼンテーション(Presenter①~⑫)
17:00~17:50
審査時間
17:50~19:00
審査結果発表および表彰式
19:00~19:30
交流会
JUDGE
Coming soon
FINALIST
  • 松岡 俊樹
    株式会社ビーフソムリエ
    【代表】松岡 俊樹
    AIで実現する牛肉品質予測技術

    AIで実現する牛肉品質予測技術

    肉用牛は個体差が大きく、出荷するまで枝肉の量と質が不明なため、畜産農家の経営が不安定となる。ビーフソムリエは、出荷の1年前の肉用牛の血中蛋白から遺伝的発揮度をAIにより分析することで、将来の枝肉成績の予測が可能である。
  • 福井 勝宏
    コムフォニック・ラボラトリーズ株式会社
    【代表】福井 勝宏
    鳥害を防ぐ給電不要の音波装置の実用化

    鳥害を防ぐ給電不要の音波装置の実用化

    農作物被害の軽減や都市部での鳥害対策のため、カラスやムクドリなどにのみ音波が届く指向性音波装置の研究開発を行う。音漏れを防ぎつつ効果的に鳥類を追い払い、給電不要で設置場所を選ばず使用できる装置を開発する。
  • 仲 崇志
    NT技研工業株式会社
    【代表】仲 崇志
    集光タワーシステムを用いた次世代農業の実現

    集光タワーシステムを用いた次世代農業の実現

    狭小スペースで設置運用できる新技術の太陽光集光タワーシステムを開発、様々な環境で熱や光を効率的に利用した農業システムを実現する。これにより、既存の農地の効率化のみでなく、過酷な環境下での農業も可能とする。
  • 姫野 亮佑
    株式会社WAKU
    【代表】姫野 亮佑
    植物のストレスシグナル物質「グルタチオン」の研究

    植物のストレスシグナル物質「グルタチオン」の研究

    グルタチオンを活用した、環境ストレスに強い作物を実現するバイオスティミュラントを開発。耐暑性・収量性の向上に加え、化学肥料の使用量削減にも貢献し、気候変動下でも持続可能な農業を支える日本発の栽培技術。
  • 宮崎 真佐也
    株式会社HaKaL
    【代表】宮崎 真佐也
    家畜感染症のオンサイト簡易検査技術の実装

    家畜感染症のオンサイト簡易検査技術の実装

    勘と経験に依存した営農管理から脱却するため、家畜の健康管理を対象に現場で活用できる簡易センシング技術を開発し、畜産分野のデータサイエンス化と持続可能な生産体制の実現を目指す。
  • 藤村 慎一
    株式会社オゥルテス
    【代表】藤村 慎一
    エネルギー作物「ヤマトダマ」による農業・環境改革

    エネルギー作物「ヤマトダマ」による農業・環境改革

    独自の国産エネルギー作物「ヤマトダマ」を開発し、品種登録を完了した。種は機械油や燃料になる油を豊富に含み、幹・枝・根も燃料チップや炭の原料になる。中山間の耕作放棄地でも育てられる作物として、農業と環境問題解決に貢献する。
  • 橋本 好弘
    合同会社土壌診断用バイオセンサー研究会
    【代表】橋本 好弘
    安価で迅速、簡単で判り易い土壌の生物性診断事業

    安価で迅速、簡単で判り易い土壌の生物性診断事業

    複雑多様な土壌微生物群集を細分化せず、全体の総合力として評価する技術を開発。更に、根圏微生物、堆肥の腐熟度、病害抑止力を有する資材の高速選抜等に応用拡大。新装置を製造稼働。本技術を世界中に広め、健康な土への回復を目指す。
  • 村中 俊哉
    AGRI-ByYou
    【代表】村中 俊哉
    「産業植物」でフードロスゼロに挑戦!

    「産業植物」でフードロスゼロに挑戦!

    現在の食料生産・加工・流通の仕組みは、大量の食品廃棄を生み出し、膨大な資源・エネルギーを消費している。そこで「産業植物」という新概念のもと、ゲノム編集と培養技術を駆使してフードロスゼロと持続可能な食の未来を実現する。
  • 平 大輔
    SymBioFarm
    【代表】平 大輔
    共生菌の利用による植物病害防除

    共生菌の利用による植物病害防除

    植物葉表面の共生微生物群から灰色かび病原因菌の生育を抑制する株を複数選抜し、選抜株が植物苗の灰色カビ病を防除できることを発見。さらに研究を発展させ、共生菌を利用した効果的で環境に優しい植物病害防除法を開発する。
  • 澤崎 佑太
    シードサイエンス
    【代表】澤崎 佑太
    植物工場での高価値バイオ製品生産

    植物工場での高価値バイオ製品生産

    私達は植物工場で高価値バイオ製品を生産する技術を開発している。植物工場の収益性を向上しながら持続的に抗体や酵素を生産することでバイオ技術を社会に普及できる土壌を構築したい。
  • 杉山 英実
    富良野未来開拓村
    【代表】杉山 英実
    共創型酪農プラットフォーム富良野未来開拓村

    共創型酪農プラットフォーム富良野未来開拓村

    創業120年超の酪農家が酪農と地域の未来を作りだす「富良野未来開拓村」を2030年に設立する。酪農が直面する糞尿処理、GHG排出、業界の硬直化、地域過疎化といった課題解決のための技術検証プラットフォーム構築を目指す。
  • 伊勢 武史
    みどりナビ
    【代表】伊勢 武史
    AIで実現する高精度・広域の「森のインフラ地図」

    AIで実現する高精度・広域の「森のインフラ地図」

    従来の森林観測のコストを10分の1以下にする独自開発の植生判別AIで、高精度・高頻度で進化し続ける森のインフラ地図を実現する。林業・観光・水源涵養・防災・炭素蓄積など森林の多面的価値を可視化し、持続的な活用を目指す。
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