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【開催報告】アグリテックグランプリ2026:最優秀賞はGlobal Soil Senseが受賞(農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供)

2026/10/05
【開催報告】アグリテックグランプリ2026:最優秀賞はGlobal Soil Senseが受賞(農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供)

2026年10月3日(土)、株式会社リバネスは「アグリテックグランプリ2026」をセンターオブガレージ(東京都墨田区)にて開催し、最優秀賞および企業賞を決定いたしました。

 

テックプランターは2020年より、「未解決の課題(ディープイシュー)を科学技術の集合体(ディープテック)で解決する、Deep Issue & Deep Tech Explorer」をコンセプトに展開しています。本年度は、国内外から341チームが応募。その中から選抜された12チームがファイナリストとして登壇し、テクノロジーを活用した社会課題解決への想いと基盤技術開発の可能性を熱くプレゼンテーションしました。

 

栄えある最優秀賞には、Global Soil Sense(テーマ:農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供)が選出されました。本チームは、高価で時間のかかる土壌診断を、約100万件の元素分析データを学習したAIを活用することで、迅速かつ安価にすることを目指しています。多様な土壌特性を一回の測定で把握し、農家の施肥最適化と持続可能な農業を支える技術です。土壌診断にとどまらない幅広い応用可能性と、多様なパートナーとの連携によって、地球規模の課題解決につながる事業へと発展する可能性が高く評価されました。

 

また、Global Soil Sense並びに株式会社PHOSLOOPは、超異分野学会2027 東京・関東大会(2027年3月5日・6日開催)の特別ピッチセッションの選考に入ります。さらには、特別ピッチセッションで優秀な成績を収めた2チームはTECH PLANTER Asia Final 2027へ進出する予定です。

 

リバネスは、本プラットフォームを通じて、日本および東南アジアにおけるベンチャー、大企業、中堅企業、研究者らが一体となり、ディープイシューの解決に挑むエコシステムを拡大してまいります。

最優秀賞を受賞したGlobal Soil Senseと審査員一同

企業賞・最優秀賞一覧

チーム名 テーマ 受賞
株式会社MIMIZU バイオ・ボーリング技術で土壌を可視化 フォーカスシステムズ賞
株式会社SIEVE 未利用バイオマス活用による農業の高付加価値化 KOBASHI賞
株式会社PHOSLOOP 豚ぷん×炭化×抽出で挑む、リン資源の循環 リバネスキャピタル賞
株式会社MINORICA 植物の代謝を高める葉面コーティング リアルテックファンド賞/大塚食品賞
株式会社エネアグリ 地域資源循環を実現する小型メタン発酵 IGNYSIA賞
トミテク合同会社 ハウス全作物のデジタルツインで施設園芸を見える化
Ne-no-Su どこでも植物を育てる「高速吸水ゲル培地」の開発 共同印刷TOMOWEL賞/プランテックス賞
QRONOS 海藻由来可食性コーティングによる食品ロス削減
visualizeGene 一回で多項目!農作物の病害を遺伝子検査
WILFOOD シロアリを用いた未利用木材の飼料資源化 ヤスハラケミカル賞
Global Soil Sense 農家が土を診る目を迅速かつ安価に提供 最優秀賞/伊藤忠テクノソリューションズ賞
タカマクロン 植物バイオスティミュラントコレクションの開発 ブリヂストン賞

デモデー実施概要

・グランプリ名:アグリテックグランプリ2026
・場所:センター・オブ・ガレージ(〒130-0003 東京都墨田区横川1丁目16−3)
・開催日時:2026年10月3日(土)13:00-19:00
・参加対象:クローズド・事前登録制にて開催(エントリーチーム、パートナー企業、スーパーファクトリーグループ・プロフェッショナルサポーター)
・関連:アグリテックグランプリ

問い合わせ

株式会社リバネス 担当:宮内
[email protected]
tel: 03-5227-4198

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