FOOD TECH
持続可能な食産業を実現しうる食品生産・加工技術・流通システム等の
フードテック領域の起業家・研究者の技術と想いを共に社会実装します
フードテックグランプリ2026
社会の課題解決に立ち向かう持続可能な食産業を実現しうる食品生産・加工技術・流通システム等の
フードテック領域の起業家・研究者の技術と想いを共に社会実装します
NEWS
ニュース
2026/10/13
【開催報告】フードテックグランプリ2026:最優秀賞はアマテが受賞 (ラマン界面プローブとAI解析による発酵管理DX)
- グランプリ
- ニュース
- フードテックグランプリ
2026/10/07
フードテックグランプリ2026 開催のお知らせ
- ニュース
- フードテックグランプリ
2026/09/10
TECH PLANTER 2026 デモデイ開始のお知らせ -国境を超えた課題解決プロジェクトを集合体の知を持って挑む-
- アグリテックグランプリ
- エコテックグランプリ
- ディープテックグランプリ
- ニュース
- バイオテックグランプリ
- フードテックグランプリ
- マリンテックグランプリ
- ライフテックグランプリ
2026/09/01
領域別TECH PLANTER 2026 ファイナリスト決定のお知らせ -全国から集結した84チームのファイナリストと共に世界の課題解決に挑む-
- アグリテックグランプリ
- エコテックグランプリ
- ディープテックグランプリ
- ニュース
- バイオテックグランプリ
- フードテックグランプリ
- マリンテックグランプリ
- メドテックグランプリKOBE
- ライフテックグランプリ
ABOUT
開催概要
- 趣旨
- 大学や研究機関、企業の研究所では科学技術の「種」が生まれていますが、実用化に向けて芽を出すまでに大変な努力を要します。リバネスならびにパートナー企業によって開催する「テックプランター」は、これを発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたエコシステムです。
関連グランプリ : フードテックグランプリ一覧 - 対象
-
- ディープテック領域の技術シーズをもとに世界を変えたい、世の中をよくしたいという構想を持ち、創業あるいは新事業展開の意志がある方
- 個人、チームどちらでの参加もOK。法人設立前もOK。
- 既に法人になっている場合でも設立年数の制限なし。量産やPMF成立が近い方でもパートナー企業連携などを構想している方はOK。
- 募集テーマ
- 持続可能な食産業の実現に資する技術(キーワード:新食品素材、代替プロテイン、食品製造、流通管理、フードロス、食品分析等)
- 募集期間
- 2025年12月1日(月)~2026年7月3日(金)23:59
- 審査基準
-
リバネスおよびパートナー企業によって構成される審査員により、以下の各項目により審査します。
- 01新規性
- 02実現可能性
- 03海外への展開力
- 04世界を変えそうか
- 05パッション
- 表彰
- 最優秀賞:(賞金30万円+事業投資500万円を受ける権利)1件
企業賞:(賞金20万円)10件程度を予定
SCHEDULE
スケジュール
- 12/1[MON]
-
エントリー開始
こちらからメンバー登録のうえ、webフォームへの記入を行なって応募してください。
また、エントリーへの決意を促し、書類作成のコツを教える説明会を大学単位、個別に開催しています。お気軽にお問い合わせください。
- 6/3[WED]
-
キックオフ
リバネスおよびパートナー企業、エントリーチームが集まり、交流を行います。
互いに事業相談および連携先開拓を行うことが可能です。なお、当日の参加有無や内容は審査には関係しません。
- 7/3[FRI]
-
1次選考:書類審査(エントリー締切)
リバネスおよびパートナー企業によって構成される審査員により、書類審査を行います。
チーム、技術、パッション、将来構想などについての情報をwebフォームおよび動画にて提出していただきます。
申請者全員に、審査結果をお知らせするとともに、応募内容に対するフィードバックを行います。
また、プレゼンテーション審査に向けた個別面談(オンラインも可)を希望者に対して実施します。
- 8月上旬
-
ファイナリスト決定
書類審査を通過した希望者に対し、最終選考会に向けたプレゼンテーションのブラッシュアップを目的とした面談を実施します。
また、パートナー企業との事業相談や連携先開拓を目的とした面談を設定可能です。
- 10/10[SAT]
-
フードテックグランプリ
書類審査を通過したファイナリスト12チームについてプレゼンテーション審査を実施します。
- 10月~
-
連携議論
デモデー終了後も継続してベンチャーとリバネスの連絡窓口はオープンにしており、事業化に向けたディスカッションが可能です。
法人化するところから、試作開発、資金調達、研究開発などの幅広い立ち上げ期の課題に対応しています。
また、ベンチャーとパートナー企業の協業マッチングも盛んになり、事業開発の支援を行っています。
PARTNER
パートナー企業
-
株式会社UnlocX -
エスビー食品株式会社 -
大塚食品株式会社 -
ダイドーグループホールディングス株式会社 -
大冷工業株式会社 -
東急不動産株式会社 -
株式会社ニップン -
日本たばこ産業株式会社 -
株式会社URリンケージ
ASSET
アセット
- ASSET01リバネスコミュニケーター
- ASSET02パートナー企業
- ASSET03プロフェッショナルサポーター
- ASSET04スーパーファクトリーグループ
SUPPORT
支援内容
- SUPPORT01起業の目的やビジョンの整理
- SUPPORT02プレゼンのブラッシュアップ
- SUPPORT03事業会社連携機会の提供
- SUPPORT04研究開発・試作開発の支援
- SUPPORT05知識戦略・知財戦略の支援
- SUPPORT06ファイナンス
DEMO DAY
グランプリ概要
- グランプリ名
- フードテックグランプリ2026
- 場所
- センターオブガレージ (東京都墨田区横川1-16-3)
- 開催日時
- 2026年10月10日(土)13:00-19:00
- 募集期間
- 2025年12月1日(月)~2026年7月3日(金)23:59
- 参加対象
- クローズド・事前登録制にて開催(ファイナリスト、パートナー企業、プロフェッショナルサポーター、スーパーファクトリーグループ)
- 主催
- 株式会社リバネス
- タイムライン
-
- 12:30~13:00
- 開場
- 13:00~13:30
- 主催者挨拶・パートナー紹介
- 13:30~17:00
- プレゼンテーション(Presenter 1~12)
- 17:00~17:50
- 審査時間・交流会
- 17:50~19:00
- 審査結果発表および表彰式
- 19:00~19:30
- 交流会
JUDGE
審査員
-

-
審査員長 株式会社リバネス 執行役員 地域開発事業部統括塚田 周平
- 博士(農学)。東京大学大学院で土壌微生物学を研究。2003年よりリバネスに参画し、研究成果を社会実装する仕組みづくりに従事。ディープテックエコシステム「テックプランター」の拡大に貢献し、熊本で地域アクセラレーションを立ち上げ岡山などへ展開。2020年に「フードテックグランプリ」を創設、食分野の新産業基盤を構築。現在はUR都市機構と「Foodα」を推進。執行役員、リバネスキャピタル取締役。
-
審査員長
-

-
株式会社UnlocX 代表取締役CEO/ SKS JAPAN Founder田中 宏隆
- パナソニックを経て、McKinsey & Companyにてハイテク・通信業界を中心に8年間に渡り、成長戦略立案・実行、M&A、新事業開発、ベンチャー協業などに従事。 17年シグマクシスに参画しグローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立上げ。食に関わる事業開発伴走、コミュニティづくりに取り組む中で、食のエコシステムづくりを目指し2023年10月株式会社UnlocX創設。「フードテック革命」(20年/日経BP)、「フードテックで変わる食の未来」(24年/PHP新書)共著。一般社団法人 SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード株式会社 社外取締役/TechMagic株式会社 社外取締役/一般社団法人 Next Prime Food代表理事
-
-

-
エスビー食品株式会社 特別顧問山崎 雅也
- 1988年の入社以来、マーケティング、情報システム、事業開発、グループ会社経営など多様な領域で経験を重ねる。2011年に社長に就任し、創業100周年に向けた企業変革やブランド価値向上を推進。2017年より現職。2021年に食文化未来研究所を創設、知の探索を通じて食の将来課題や新たな価値創造、日本の食文化の発信に取り組む。
-
-

-
大塚食品株式会社 琵琶湖研究所 所長補佐 開発戦略担当江藤 晃嗣
- 九州大学大学院修了後、大塚化学入社を経て大塚食品へ。入社後は研究開発部門でレンジ対応レトルト食品、乳酸発酵野菜飲料、果物・大麦加工食品等、新規開発に携わる。2015年よりマーケティング部門でプロダクトマネージャーとして従事。2024年より現職、開発戦略担当として新規開発に取り組む。
-
-

-
ダイドーグループホールディングス株式会社 経営戦略部 副部長 ╱未来共創研究所 所長梅垣 真哉
- 1976年生まれ。大阪府出身。2012年ダイドードリンコ入社後、マーケティング部・コーポレートコミュニケーション部を経て2022年より現職。中期経営計画2026策定時にグループマテリアリティの特定をリードした後、サステナビリティ経営の実現に向けた経営基盤の構築に従事。2025年より未来共創研究所を立ち上げ、所長としてグループ全体の新価値創造に注力している。
-
-

-
大冷工業株式会社 代表取締役社長大場 章晴
- 2009年大阪大学(大阪外国語大学)卒業、同年フランスブザンソンLes Zinzins du Vinにてワーキングホリデー。2010年大冷工業入社、新規開拓営業を担当。省エネ、熱中症対策、SetsuBIM導入、外国人採用、M&A、スタートアップ連携などに従事。曾祖父が興した大冷工業の四代目として、2024年、代表取締役社長に就任。『ZEB』の岐阜支店「G-Field」や木造CO2固定の四日市支店「YOUR-BASE」を軸とした環境経営を推進。祖業の氷技術で再び国内外の食糧危機に挑戦する。
-
-

-
東急不動産株式会社 インダストリー事業本部 フード&アグリグループ 係長勝部 敬士郎
- 2024年に東急不動産株式会社へ入社。食料事業を担当し、完全人工光型植物工場「テクノファームけいはんな」における1日3万株のレタス生産事業や、土地改良事業を活用したイチゴ栽培事業の企画などに従事している。日本が抱える食料課題に対し、総合デベロッパーとしての開発力と企業の実行力を生かし、安定供給と持続可能性を両立する食料インフラの構築を目指している。
-
-

-
株式会社ニップン 中央研究所 主席原口 浩幸
- 九州大学大学院農学研究科を修了後、日本製粉(株)(現(株)ニップン)入社。遺伝子研究支援事業に携わり、関連会社でDNAチップなどバイオ研究の技術サポート業務、食品分析事業、分子生物学的手法を用いた分析法の研究開発・市場開発やHACCPコンサルティング事業立ち上げなどを経験。その後ニップン品質保証部にて食品安全に関するリスク評価、工場監査などに従事。2025年4月より現職。食の安心・安全に関わる研究を担う。博士(理学)。
-
-

-
日本たばこ産業株式会社 D-LAB マネージャー竹内 雄哉
- データサイエンスとDXコンサルティングを通じ、多様な組織で産業変革を推進。現在は日本たばこ産業株式会社(JT)のコーポレートR&D組織(D-LAB)にて、「心の豊かさ」を起点とした事業創造の探索・創出に取り組む。行動変容やシステミックデザインを専門とし、人々の情熱的な「Day 0」の志を支える活動を進めている。
-
-

-
株式会社URリンケージ 取締役・常務執行役員松永 浩行
- 10年の民間経験を経て1997年に住宅・都市整備公団(現:独立行政法人都市再生機構)入社。ニュータウン開発の経験を活かし、都市再生、震災復興、海外展開等様々な事業の創設を担う。直近は東日本都市再生本部副本部長を4年間歴任し、100案件程度のコーディネート・プロジェクト組成・推進に従事し、可変性・決めないまちづくりを推進。現在は株式会社URリンケージにおける経営企画及びイノベーション推進の担当役員として、今後の会社のあり方について取り組んでいる。
-
FINALIST
ファイナリスト
-
リアルテックファンド賞/UnlocX賞
- 株式会社ナノクラ
- 【代表】池田 和弘
シングルユース高速醸造装置による酒類開発の民主化
酵母をゲルに固定・高密度化し、1日以内・2L以下の高速小ロット醸造を実現。シングルユース高速醸造装置とシェアラボで免許・設備・長期仕込みの壁を下げ、誰もが酒造りや発酵商品開発に挑める世界を目指す。 -
- 会津発酵珈琲株式会社
- 【代表】藤原 多聞
地域発酵資産を活用した、次世代発酵珈琲創出事業
気候変動による珈琲2050年問題が指摘される中、日本の珈琲現場の課題に対し、地域発酵資産と発酵技術で風味・成分を再設計し、品質向上と再現性を実現する次世代珈琲事業である。 -
リバネスキャピタル賞/東急不動産賞
- 株式会社ウルバ
- 【代表】難波 卓司
持続的な海藻生産から生まれる新たなゲル素材
気候変動の影響を受け、日本では種々の海藻の生産量が急激に減少している。そこで我々は陸上養殖により持続可能な海藻生産を行うことで、海藻を食べる食文化を守り、さらに海藻由来の新たな国産ゲル素材の食品活用を目指す。 -
- 株式会社vitom
- 【代表】林 幹晟
高分子解析で挑む、「常温即食米」のインフラ構築
高分子材料の物性解析を応用し、米でんぷんの老化・水分状態を定量化。保存後の硬化や離水を生産時に予測し、常温でもおいしく、いつでもどこでも食べられる米食インフラを構築する。 -
大冷工業賞
- 株式会社パンタレイ
- 【代表】佐藤 靖徳
フードレオロジーOS
既存の計測・設備・操業データをレオロジーと流動解析で再解釈し、食品工場の残留、洗浄ロス、充填ばらつきを診断する基盤である。 -
ニップン賞
- 株式会社フィット&リカバリー
- 【代表】鶴留 竜
乾式低温爆砕技術で難粉砕素材の価値を引き出す製粉
独自の「乾式低温爆砕」技術で高品質な超微粉末を実現する。玄米や茶粉末で先行するが、硬い穀物はじめ他領域への展開も模索。一次産品を高付加価値化し、日本の農産業を儲かる持続可能な基盤へと強化・変革する。 -
- 合同会社QuaSMIE
- 【代表】安田 恭大
食品の食べごろ見える化技術
食品の画像・光学・成分・官能情報を組み合わせ、熟成、食べごろ、品質変化を数値化する。経験に依存した品質判断を科学的に支援する技術である。 -
大塚食品賞 /ダイドーグループ未来共創研究所賞
- AMINO INSIGHT
- 【代表】藤田 卓
精密栄養を実現する逆栄養設計AI
健康診断データから個人の血中アミノ酸状態をAIで推定し、理想状態へ導く食事内容を逆算する技術を開発している。画一的な栄養学を、個別最適化された精密栄養へ進化させる。 -
JT賞
- SkinNotes
- 【代表】竹内 悠人
茶由来成分で実現するアトピーのかゆみ抑制
未利用の茶葉資源に含まれる機能性成分を活用し、小学生のアトピー性皮膚炎患者のかゆみ軽減に挑む。茶由来成分を付与したインナーシャツにより、皮膚環境中の黄色ブドウ球菌の増殖を抑え、掻破行動の軽減を目指す。 -
- FlavorTune Labs
- 【代表】宮武 大和
個人化味設計AI
少ない試食から個人の好みを学習し、味・香り・食感を食品3Dプリント等の製造条件へ反映する。減塩食や介護食でも、一人ひとりがおいしく続けられる食品設計を目指す。 -
- ZYMFLOW
- 【代表】中瀬 由起子
香辛料成分による酵母の発酵促進技術
発酵に要する時間やコストの低減に向け、香辛料由来成分で酵母の発酵能を高める技術を開発。既存の酵母や設備を活かし、食品・酒類・バイオ生産を速く、安く、環境にやさしくすることを目指す。 -
最優秀賞
- アマテ
- 【代表】内藤 啓貴
ラマン界面プローブとAI解析による発酵管理DX
独自のラマン界面プローブ法で高濁度のもろみをリアルタイムで直接計測。AI解析で分析作業を90%削減し、客観データで発酵管理を高度化。日本酒の輸出拡大と伝統産業のDX化を推進し、将来的に杜氏の感覚に肉薄する技術へ昇華する。